第37回【未来の利益に投資した会社が勝つ】

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いつも
本当にありがとうございます。

 

まるの鎌形です。


第37回、お届けします。


みなさん、こんばんわ!!

熱い。相変わらず熱い。

今日のアイスコーヒー消費量、ただいま5杯目です(笑)


こんな時期は、室内でバスケですね。

ちょっとアイスブレイク。

http://urx.nu/a9eK
※フェイスブックのページです。
こちらの魅せるプレイをみて下さい。

私、バスケのプレーには異常に興奮します(笑)
この時代のNBAは本当に面白かった。


昔、エルボーパスを真似したプレーを動画にとったことがありましたが、
その時の自分のカッコ悪さに引いたなー(笑)
久々にバスケがしたい今日のこの頃です。


それでは、本日もスタート!!

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未来の利益に投資した会社が勝つ
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今日もいくつかビジネスモデル(利益が出る仕組み)の話と、

未来の利益に投資する時間について。

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ビジネスモデルの事例をパターン化して覚える
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まず、ビジネスモデルの事例をパターン化して覚えることは
ビジネスモデルを自分自身で創れる為には、非常に重要なことです。

今、現在も全国250万社の会社が生き残りをかけて知恵を絞り、
お金をかけて何かしらの戦略を実践しています。

それら全ては、参考にすべきサンプルです。


テレビや新聞、雑誌やラジオなど、
マスメディアで取上げられている企業はもちろんのこと、
地元地域では圧倒的に勝っている会社、勢いのある会社、
マスメディアにのらないまでも、気になる会社は全てサンプルにすべきですし、
情報収集をしたほうが賢明です。


以前はマスコミが取上げない会社を知ることは
非常に難しかったのですが、
今はインターネットも普及しましたし、
マーケットが縮小して、お客さんに選ばれる為に
情報を先出ししてきている状況ですので、かなり他社の情報は入手しやすくなりました(^^)

※35回にも、ビジネスモデル例をご紹介致しました。
参考にしてみてください。
詳細はこちら↓
http://urx.nu/aa5Q


日頃から、他社の動向を観察して、
成功する企業がどんな経営戦略や戦術をとっているのか。

これらを積極的に情報収集して、自分なりの分析をしてみることをおすすめします。


そして、分析した事例をストックして自社に活かす。
こういった取り組みが、この右肩下がりの時代には必要になってくるはずです。


ちなみに他社のビジネスモデルを自社に活かすコツは、
それぞれのビジネスモデルをパターン化して覚えることです。

例えば、皆さんご存知のア◯ゾンという会社は、とてつもない成功を収めた会社です。
このビジネスモデルを【ア◯ゾンモデル】と称して覚えていきます。


書籍のネット通販会社として、全世界で成功を収めているア◯ゾンですが、
この会社が一番すごいところ、ミソになっているところというのは、

【お客さんがネット上で全ての商品の注文が出来るだけではなく、
商品の発送からクレジットカードによる決済までの全ての工程をネットで完結する。】

というビジネスモデルを創ったことです。
これが最大の特徴といえます。


今でこそ普通に身近にありますよね。
私も、書籍を買うのはもっぱらア◯ゾンさんを使っています。

でも昔は違いました(*_*)

昔のネット通販というと、
サイト上でのお申込みや問い合わせをすると、
その会社の営業マンや担当者などから電話やメールで連絡がいき、
最終的には、「人と人とでやりとりをする」というプロセスがどうしても必要でした。


しかし、ア◯ゾンは会社を立ち上げた当初から、
人の手を介さないで、全てがネットで完結するビジネスモデルを創りました。

そしてバックヤードに関しては、他社を圧倒する投資をしています。

これはあまり知られていないかもしれませんが、
ア◯ゾンは、世の中に存在するありとあらゆる出版社の本を
自社の倉庫でストックして、管理するシステムを構築しています。


ア◯ゾンの倉庫の画像です↓
http://urx.nu/a9fG

ア◯ゾンの倉庫の動画です↓(かなり未来的な映像です。ロボットが本を持ってきてくれます。)
http://urx.nu/a9fN


すごいですよねー(*_*)
これ、とってもすごいことなんです(*_*)


なぜなら、今までは、ネットから注文が入ると、
その事実を書店やら出版社に伝えて、そこから発送をしてもらって、というように、
どちらかというと仲介ビジネスのような形だったものが、
この独自のシステムによって、
注文を受けてから、短時間で発送までを出来る仕組みが実現されています。


ちなみにア◯ゾンは、
2012年にロボットメーカーのKiva Systemsを7億7500万ドル(約763億円)で買収し、
自社の物流センター内を自動で動き回るネットワークロボットを配備して、
倉庫のオートメーション化を進めています。
ア◯ゾンのジェフ・ベゾスCEOは2014年5月21日に行なわれた株主総会で、
増え続けるオーダーを迅速に処理するため、
物流センターで稼働しているロボットの数を1万台にまで増台させることを発表しました。


相当バックヤードに投資をしていますよね(*_*)


このロボットのおかげで、
配送スタッフが、本の情報を入力すれば、
その棚ごとネットワークロボットが配送スタッフの元まで持ってきてくれます。
配送スタッフはその場を動かずにすみます。


これって本当にすごいことです。

私、高校生ぐらいの時に、クロネコヤマトさんでアルバイトをしたことがあったのですが、
全て人が動きます。しかもあちこち動きます。相当疲れます(*_*)
そんな経験もしているので、この仕組みって本当にすごいと思います。


こんなにバックヤードを強化出来るのも、
【人と人のやりとり】を削ぎ落した結果ともいえますよね。

お客さんと直接やりとりをする人員を確保する必要がないので、
全てをバックヤードに投資することができます。


しかも、【人と人のやりとり】を削ぎ落とした結果、
顧客の気持ちが反映されない企業になるんじゃないかなー?などという心配を見事に裏切ってくれています(^^)

バックヤードを強化しまくっているおかげで、
お客さんの注文履歴などから割り出したデータで、利用者の傾向をつかみ、
その人の好みに合った本を薦める。という手法を全てシステムで行っています。


これってまさに、優秀な営業マンが日常的に行っていることです。


さらにこのシステムを構築したと思えば、
今度は本だけではなく、日用品やファッションや雑貨やおもちゃなども取り扱うようになり、
システムはそのままで、商品をヨコ展開することで、
ネット書店から、ネット百貨店へと業態を変えてきています\(^o^)/

もう勝てませーん。


こういった全ての工程を人が介さないビジネスモデルをア◯ゾンモデルと呼びます。


当然ながら、
このビジネスモデルは全体の一部にすぎません。


他にも、
求人情報誌やホットペッパーなどで有名なリク◯ートさんのリク◯ートモデル。
検索エンジンで有名なグー◯ルモデル。
劇◯四季で有名な劇団◯季モデル。
他にも格安飛行機で有名な◯CCモデル。
敵対的買収で大きくなった◯◯モデル。

などなど、出して行ったらきりが無いわけです。


こういったビジネスモデルの事例をどれだけ多く知っているか。
これは、自分でビジネスモデルを構築していく上では、
とても大事なことです。

そうすることで、
優秀な会社を見た時に、あ!この会社の仕組みは、
◯◯モデルと同じだ。ということがわかってきます。

そうなると、●●業界で上手くいっているのだから、
自分の業界にも活用できるかもしれない。

とか、

●●業界の◯◯モデルと、
▲▲業界の△△モデルを組み合わせたら、
もっと面白いビジネスモデルが出来るかもしれない。

などなど、いろんな発想が出来るようになるはずです。


ぜひいろんな会社に興味を持って、

ビジネスモデルを自分なりに紐解いていって下さい。




そして、もっと重要なこと。

それは、こういったことを考える時間を持つこと。


未来の利益を創るための時間って、本当に大事ですよね。


この時間を持つことが出来るかどうかで、

未来は大きく変わります。




大事なので、耳の痛いことを言います。

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現実を把握して下さい。
脅すわけではありませんが、社長が目の前の仕事にいっぱいいっぱいになっている時間、、、
他の社長は、目の前の仕事ではなく、未来の利益の為の仕事をしています。
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この事実は、ちゃんと理解したほうが良いです。




目の前の仕事で、手一杯。。。

それで本当に大丈夫ですか?

一生今の状態で仕事を続けるおつもりですか?



私は、業種上、
いろんな経営者さんにお会いします。

会った数だけで言えば、2000人以上です。

当然、その中で、
出来る社長、
そうでない社長。

目標と、現実の行動が一致している社長。
目標と、現実の行動が一致していない社長。

目の前の仕事ばかりを追っている社長。
未来の利益の為に仕事をしている社長。

いろんな社長がいます。


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もちろん、皆さんが、どこを目指すのか??
それによっても動き方が変わってきます。
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現状のままで満足だというのなら、決して無理に変える必要はありません。

しかし、危機感や、不安があるのであれば、それは変えたほうが賢明です。



経営者の目指す形は、大きく分ければ2つ。

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一つは、従業員を雇わずに、
組織化せずに一人で事業展開を行う会社。
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自分ひとりなので、とても気楽です。
人を動かす必要もありません。
なので、経営者というよりは、
プレイングマネージャーといった感覚に近いかもしれません。

自分の時間上限を満たすだけの仕事をしていればいいわけで、
そのさじ加減も自分次第。
自分自身のマネジメントだけ行っていればいいので、管理はとても楽です。
ただ、ずっと現場を離れることは出来ませんので、
時間的な制約はどうしても生まれてしまいます。


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もう一つは、従業員を入れて、
組織化をした上で、仕組みで事業展開を行う会社。
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当然ですが、人が入ることで自分ひとりでは出来ないことが出来るようになります。
それに何よりも大きいメリットは、
経営者自身が動かなくても利益のあがる仕組みを創れるので、
経営者自身の時間とお金を確保することが出来ます。

ただ、よくある問題としては、

組織を大きくしたものの、
仕事に再現性がないので、結局、経営者が行わければならない仕事が多く、
経営者が現場を離れられない。という問題。
そして、何も出来ないスタッフの給与を確保する為に経営者が働きまくる。

そんな組織になってしまうのは本末転倒です。

人を使い、仕組みで事業展開をするということであれば、
まずは、人が動ける仕組み、再現性の高い仕組みが必要です。

この仕事は将来的に誰かに任せるもの。
こういった感覚をもって、組織を大きくしていかないことには上手く行きません。



まずは、どこを目指すのか?
これを決めるべきですし、
決めたのなら、その目指す会社の形に沿った動き方をするべきです。


しかし、私がみる限り、
今の経営者、組織は、目指す方向がない。
もしくは、目指す方向はあるのに、実際の行動が全く逆。

こういうことがよくあります。


例えば、
将来的には、10人ぐらいの規模で、会社経営をしたい。と目標を定めている経営者。
しかし、実際の動きは、経営者のスキル・ブランドを売りにした戦略。
つまり、圧倒的なスキルを持った経営者。そして、それを求めてくるお客さん。

この図式を創ってしまっているのです。
これでは、お客さんは、経営者ばかりに仕事を依頼し、
経営者は、スタッフに仕事を振ることは出来ません。

もし、10人ぐらいの規模で、会社経営をしたいと思えば、
スタッフでも対応が出来て、且つお客さんが満足してくれる。
そういったサービス内容をご提供する必要があります。

つまり、組織で、仕事をする仕組みを創ることです。


これができていない方が本当に多いです。
だから、経営者は、経営者になれず、
現場のプレイングマネージャーとしての立場を脱却することが出来ません。

コレって、非常にもったいないことだと思います。


そういった事例がある一方で、
未来の利益を得る為のだけの行動に注力して上手くいっている経営者もいます。


現場は全て、スタッフにまかせて、
経営者は未来の利益を得る為のだけの行動に注力しています。


例えば、医療業界のとある医療法人。
現場は、スタッフさんがある程度を回し、
経営者は多方面に活動の幅を広げて、
広告戦略や、経営戦略、人材採用、ブランディングなどの業務、
スタッフでも患者さんに満足してもらえる仕組み作り。紹介や口コミが起きやすくなるための仕組み作り。
こういったことに100%の力を割いています。
※もちろん休みの日には活動していません。すべてスタッフに任せて、診療の中で行っています。


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社長が目の前の仕事にいっぱいいっぱいになっている時間、、、
他の社長は、目の前の仕事ではなく、未来の利益の為の仕事をしています。
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これが一年、2年、5年と続けば、
どれほど、差が生まれてしまうかわかりませんね。


これは、飲食業でも、士業でも、IT業でもどの業界でもある話です。



だから、会社の規模を大きくしたいと考えていて、
現状で、黒字化できているのであれば、
最低限の利益を生む仕事(目の前の仕事)以外は、
未来の利益の為の仕事に100%の力を費やすべきです。


※もちろん、今が赤字であれば、それは当然目の前の仕事をして下さいね。
じゃないと、破産してしまいますから。


【未来の利益に投資した会社が勝つ】

これはある意味、当然の結果です。


参考になれば幸いです。

本日はここまで!

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最後までお読み頂き有難う御座います。


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