第22回【変化に適応出来る企業が勝つ。出来なければ衰退。】

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いつも
本当にありがとうございます。

 

まるの鎌形です。


第22回、お届けします。




みなさんこんにちは(^^)

今日は変化についてのお話です。


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変化を嫌うのが人間ですよね。
そこに勝てる仕組みへのヒントがあるかもしれません。
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これまでのやり方を変える。
なんていうのは、ものすごく勇気がいるわけです。


今までの販売方法を変える。
今までの経営方法を変える。
今まで一人で行っていたことを任せてみる。
今まで力を入れていなかったことに力を入れてみる。
今まで住んだ土地を離れて、別の場所に住む。
今まで付き合っていた人の集まりと別れて、違う人の集まりと付き合う。
今までのやり方を捨てて、やったことのないことに挑戦してみる。

これらのことを始めるには【勇気】がいるわけです。

だって、これまでの方法を続けるほうが
慣れがあるので、楽ちんだし、心地いいわけです。
不安もないですよね。これまでと同じことをすればいいので。

だからそこから踏み出すのには、
勇気がいるわけです。

そして、踏み出したことによって、得られるものが【成長】であったりします。



人間は慣れる生き物です。

例えば、車の運転。
最初は極度の緊張状態で、家の近くですら、気を使って運転しているのが、
慣れてきたら、そんなに気を使うことなく、運転することが出来ます。


人とのコミュニケーションだってそうです。
最初はこの人話しにくいなー。と緊張してうまく話も出来なかった人も、
慣れてきたら、そんなに気を使うことなく話すことが出来ます。


その心地いいところから、抜け出すことで、新たな成長があったりするんですが、
なかなかどうして、皆さん変えることが出来ないわけですよね。


いやね、

それね、

わかってますよ!

変わらなくちゃいけないこと。わかってますよ!!


でもね、

だってね、

楽じゃん。


と、、、大半の人間は惰性的に生きるわけです(笑)



そこで、今日は、100年企業に見る、
変化の大切さをお伝えしたいと思います(^^)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━以下、抜粋です。

こんにちは、企業表彰NAVIアワードプロデューサーの川合です。

帝国データバンクが、2008年3月COSMOS2登録企業125万社の中から、
創業100年以上続く企業を対象にアンケートした結果が発表されています。


◆創業100年以上続く企業を対象にアンケート
 (帝国データバンク調べ2008年)

100年続く企業は、創業から何を変えて何を変えなかったか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Q.創業時から一部もしくはすべてを変更したことは?

1.販売方法      ・・・ 78.7%
2.商品サービス    ・・・ 72.4%
3.主力事業の内容   ・・・ 56.3%
4.製造方法      ・・・ 55.3%
5.家訓、社訓、社是等 ・・・ 27.8%
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

企業を永続させるにあたり、70%以上の会社が、

 「販売方法や取り扱う商品やサービスを一部
  もしくはすべて変えながら経営をしている」

ことが伺えます。

逆に家訓、社訓、社是等は72.2%の会社が全く変えていないか、
一部のみを変更したと回答しています。

ある100年続く清酒製造業の社長は、

  「社是、社訓は"心のブレーキ"であり、
   これからやることが正しいかどうかを
   考えるときの材料にしている」

とのこと。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Q.老舗の強みや弱みは何か?

■強みは?
1.信用           ・・・ 73.8%
2.伝統           ・・・ 52.8%
3.知名度          ・・・ 50.4%
4.地域密着         ・・・ 43.1%
5.信頼が厚い        ・・・ 37.5%

■弱みは?
1.保守性          ・・・ 54.9%
2.社員の高齢化(後継者難) ・・・ 34.8%
3.設備の老朽化       ・・・ 32.3%
4.進取の気性がない     ・・・ 27.6%
5.顧客の固定化       ・・・ 20.8%
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これまで、企業表彰ナビで取材をしてきた企業は
比較的社歴の短い若い企業が多く、
インタビューをした多くの社長から話に出るのが、
「信用」「伝統」「知名度」が無いかわりに、
「社員が若い」「新規に顧客を開拓する力」「スピード」
「新しい試み」などを重視していることでした。

これは、100年企業が弱みとしていることを、
強みとして活かしている企業が若い企業には多いともいえます。

周年という節目は、

  「自社の強みを認識し、弱い部分をどのように補うか、
   見つめ直すチャンスでもある」

といえるでしょう。

※参考資料:
帝国データバンク2008年調べ(創業100年以上の企業を対象にしたアンケート)

参照元:
企業表彰NAVI
http://khnavi.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ここまで抜粋。


はい。
このデータすごく興味深いですね。

100年続く会社であっても、
これだけの変化をしてきているんだ!!
とおもった方も多いと思います。


でも、逆です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これだけの変化をしてきているから、100年続いている。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ということです。


サービス内容や、販売方法、主力のサービスを変えていっているわけなので、
きっと怖さもあったでしょうが、その中で変わることで市場に勝ってきたわけです。


逆を言えば、変われない企業が、変われないために負けていった。
という例は多いはずです。



ダーウィンの進化論(http://bit.ly/1qZkh8Q)は、
様々な意見が言われておりますが、

私は、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
強い者が生き残ったわけではない。
賢い者が生き残ったわけでもない。
変化に対応した者が生き残ったのだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この言葉というのはあながち間違いではないと思っています。


急に大きな変化をさせるというのはリスクが伴いますが、
少しずつ、変化出来る部分から変化をさせることは、
自分を守る上では、とても重要な行動ですよ。


本日はこれまで!!


後記:

「文の里商店街ポスター総選挙」!!
頭の硬い人は是非みてくださーい(^O^)


大阪の文の里(ふみのさと)商店街の再生、活性化のために行われたポスター選挙の作品です。

第1弾
http://creive.me/archives/4780/

第2弾
http://creive.me/archives/4879/

この商店街のキャッチコピー。かなり秀逸です(^^)

見方を変えると、とても魅力的に感じます。

いいですねぇ(^^)変化してますねー(^^)

もっともっと、頭をやわらかーくできそうです(笑)


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