第16回【事実を事実としてみること】

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いつも
本当にありがとうございます。

 

まるの鎌形です。


第16回、お届けします。



今日はかなり暖かいですねー。

先日、何人かの友人が、私のビジネスを広めるために、告知をしてくれていました。

感謝カンゲキです。

持つべきものは仲間。というのは本当ですね(^^)


さて、では今日もスタート!


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事実を事実としてみること
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今日は勝てる仕組みについてのお話。

世の中にはいろんな優秀な会社があるので、

その会社から勝てる仕組みを学ぶ時、情報を取りにいくときの注意点を共有します。

※簡単にいうと、この情報化社会において、本質的な情報をどうやって得るのか?という話です。



ここでいう『勝てる仕組み』とはなんぞや?というと、
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他社よりも利益のあがる仕組みの【勝てるビジネスモデル】と、

そのビジネスモデルを実現させる為の【売れる仕組みのマーケティング】を合わせたものです。

勝てるビジネスモデル×売れるマーケティング=勝てる仕組みです。
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この法則はいろんな会社さんをみてきて、

原理原則に近い法則だと思っています。

↓イメージでいうとこんな感じです。
http://p.tl/GY0h

ここでは、あまり勝てる仕組みについては話しませんが、

詳細はHPに記載してあるので、興味のあるかたは確認してみてください。

↓以下のページの中段部分に記載してあります。
http://p.tl/r97T



とにかく頭に入れておいて欲しいのは、

他社よりも利益のあがる仕組みの【勝てるビジネスモデル】と、

そのビジネスモデルを実現させる為の【売れる仕組みのマーケティング】によって、

【勝てる仕組み】が出来上がるということです。





では、質問です!




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社長は【勝てる仕組み】を持っていますか?

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・・・


もし、即答出来なければ、

それは「ない」ということです。



社長の会社が今勝っている(儲かっている)としても、

自分の会社が勝っている理由を経営者自身がはっきり語ることができなければ、

それはたまたま運良く、もしくは偶然当たってしまったというだけのことにすぎません。

厳しい言い方になりますが、それではダメです。



なぜなら、ビジネスというのは、「自分で決めたとおりに勝つこと」だからです。




この会社はすごい儲かっているなー(*_*)という経営者に、

「なんで社長のところはそんなに儲かっているんですか?」と質問すると、

だいたい同じ答えが返ってきます。


「だってうちは勝てる仕組みをつくってるもん。」


この社長は、他社よりも利益のあがる仕組みをつくり、

それをきちんとしたマーケティングで回しています。

だから、勝っています。



経営者が、なぜ儲かっているのか説明できない会社というのは、

「勝てる仕組み」はない。ということなんです。


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【勝てる仕組み】はどうやって作るの??

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答えは、外にあります。

これからの時代の経営者が、知っておかなければならないことがあります。



それは、これまでのビジネスは、何業、何業とハッキリ分かれて事業展開をしていましたが、今はその区別がほとんどなくなっています。

というのも、成功していない会社の社長は、

よく「うちの業界は特殊だからね。」といいますが、


実際のところ、他業種が全く参考にならない。という特殊な業界はありません。



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ビジネスの基本は「人対人」

全てこれに当てはまります。

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その間にモノやノウハウが介在しているだけで、

人が人に対して何かのイメージを描かせてモノを売るということに違いはないんです。



違いは、売るものが、食べ物や車のような形のあるモノなのか、


あるいは形のないサービスやノウハウなのか。

という違いだけです。



これがわかると、

違う業種の考え方を参考にして、

新たなビジネスモデルを作ることが出来るようになります。

マーケティングだって同じです。



つまりはこうゆうことです。

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世の中が自分のビジネスのために

投資をして実験をしてくれている。

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ぜひ、経営者にはこういった感覚を持っていただきたいです。





今の時代は、世の中の企業が

利益を上げるための目的で、様々な実験をしてくれています。



広告もサービスも全て見返りを考えた投資です。

つまり、世の中の企業はその投資に対して、回収をしようと必死に、真剣に広告やサービスを考えるわけです。

だれも失敗しようと思って投資する企業はありません。



それでも、失敗したり、成功したり、様々な結果が出ます。




ですので、そういったものをちゃんと見ていくと、

これをこうやったらこうなる。とか、

これがこうなったらこういう結果になっちゃうんだな。ということが、

実際に自分でやらなくてもわかるようになっていくんですね。



そうゆう目線を持つと、

電車の中吊り広告も、ポスティングのチラシも、

どこかの会社のキャッチコピーも、人の行列ができているお店も、

全てが経営のヒントになるわけです。




一人の脳みそには限界があるんです。

世の中にはいろんな優秀な会社があるので、

その優秀な会社から勝てる仕組みを学ぶというのが、一番てっとりばやいです。

というか、それを使わない手はありません。



ただ、
その時の他社の勝てる仕組みの見方の注意点が今日のテーマなんですが、


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事実を事実として見る。

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他社の勝てる仕組み(ビジネスモデルとマーケティング)を探る上で大切なことは、

事実をきちんと分析することです。



分析が中途半端だと、大切なことを見逃してしまう可能性があるので、

そういった失敗をしないためには、

普段より出来るだけ多くの事例をみて、分析力を養うことが大切です。



そして分析力を養う上で、

もっとも大切なのは、「事実を事実として見る」ということです。


多くの方は分析をする際に、

物事を自分のイメージやものさしで見てしまうんですね。

これ、私も以前はよくやっていました(笑)



よく、セミナーなどを参加して、経営のヒントを得ようという方がいらっしゃいますが、

例えば、業界内で革命的なヒットを起こした同業者の社長がいたとして、

その人がセミナーで話す内容が、全て事実だと思いますか?

・・・


・・・


多分、違うわけです。





もしかしたら、その社長は、自分が革命的なヒットを起こせた理由を把握していない。

かもしれないですから。



仮にヒットを起こせた理由が社長自身がわかっているとして、

それを本当に100%伝えるでしょうか??


多くの場合、答えはNOです。




逆の立場で考えてみるとわかりやすいんですが、

自分のヒットの理由(ビジネスモデルやマーケティング)がわかっていたとして、

それを競合他社に全て渡す。




これって怖いことじゃないですか?





でも、セミナーというのは、何かしら答えを伝えないといけない場でもあるので、

やれ、「根性です」とか。

やれ、「まごころと誠意」ですね。

などというどこかで聞いてきたような成功イメージを自分の成功体験として、語られたりします。


それら全てを事実として受け入れてしまうのは、とてもこわいことだと思いませんか??



そこでどうするか?というと。

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他社のビジネスモデルをイメージで捉えないで、

ホームページを見たり、実際の商品を購入してみたりすることで、

【ひとつひとつの事実を自分の体験を通して事実として見ていくこと】です。
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今は情報化社会なので、

成功している会社のHPなどをみると、かなりのことがわかると思います。


情報化社会では、情報を先出ししないと、モノが売れない為、

企業側からすると積極的な情報発信をしています。

その大きな窓口がホームページというわけです。

そこには、会社の規模や、企業理念、商品の価格、商品の構成など、

その会社のビジネスモデルを知る上で貴重な情報がふんだんに落ちています。



さらによくわかるのは、

実際に自分でその会社の商品を購入してみることです。

つまり【その会社のお客様になってみる】のです。



これがおそらくいちばん事実を知ることができます。



飲食店であれば、実際に食事してみる。

物販の会社なら、モノを買ってみる。

エステであれば、サービスを受けてみる。


そうすると、

どのようなタイミングで、どのようなものが来るのか?

どんなフォローをしているのか?

どんなマーケティングをしているのか??

どんな販売方法をしているのか??

など、お客様にしかわからない事実が見えてきます。


商品を買った場合には、どんなフォローがあって、

商品を買わなかった場合は、どんなフォローがあるのか。


そうやって事実を把握していくと、その会社のビジネスモデルが全て見えてきます。

それをしていくと、

あれ?セミナーではこんなこと言ってたけど、ぜんぜん違うじゃん!!とか、

きっとこの部分で成功したんだな。ということがわかってきます(笑)



ちなみに、車や家といって高額商品の会社を参考にしたい場合は、

さすがに購入してください!とは言えませんね(笑)


でも、そうゆう会社なら、試乗にいってり、見学会に参加して、見込み客になってみる。

なんていうのもひとつの手段です。




つまり今の時代は、

他社のノウハウを勉強しやすい恵まれた時代ともいえます。


よく「経営」は「投資」ともいいますが、

優れたビジネスモデルを知るための「投資」は積極的に行ったほうが懸命です。



最近、第2創業の準備をしている接骨院の先生がいるんですが、

その先生は奥様と二人で、ここはすごい!とピンときたら、

競合の接骨院であろうが他社の会社であろうが、

患者さんとして通ってみたり、サービスを受けたりして、事実を確認するための投資を惜しまず行っています。


さすが!!と思うと同時に、

その投資すら惜しいという方もたまにいらっしゃいますので、

それはあまりにももったいないなー。と思うわけです(^_^;)



本日はここまで!
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