第7回【組織化、人材育成のための良い方法 朝礼編】

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いつも
本当にありがとうございます。

 

まるの鎌形です。


第7回、お届けします。



私が9年間働いた会社では、

毎朝、会社全体で朝礼を行います。

この朝礼を行うという取り組み。



これ自体は結構いろんな会社で行われていることです。




ただ、人材育成や、組織化という側面からいくと、

朝礼の【中身】というのが非常に重要な要素になります。



つまりは、朝礼で発言する内容です。

今日はここに焦点を絞って話をしていきます。




例えば、朝礼といえば、



みんなで円形になって、

本日の朝礼を始めます!

そして、リーダーが連絡事項などを諸々伝達を行い、

では●●さんからおねがいします!



私は、今日はこんな仕事を、このぐらいの量をやります。


私は、今日はこれをやりまーす!!


私は、今日はこれに取り組みます!


私は、これしますー!


こんな朝礼、、、




果たして、



意味ありますか?






これは人数が多いとか、すくないとかは関係ありません。




せっかく人が集まっているんだから、

もっと良い【共有】を行った方が良いと思います。





例えば、


昨日はこんなお客様がいらっしゃって、こんなような苦言を頂きました。

私なりには、こういった対応を行えばよかったと、反省しました。


とか、


私はお客様から、こんな"ありがとう"を頂きました。

なぜ、もらえたのかを聞いてみたところ、私のこれこれこういった対応に

感動していただけたようです。


とか、


最近、競合他社のA社ではこういった取り組みをされているみたいです。

でも、実際のお客様の反応は、こういった反応みたいです。


とか、

最近、別の業界ですけど、●●業界では最近こういった取り組みが成功しているみたいですよ。



とか、


最近私が遊びにいった●●では、こんな接客をしてくれて、

私はものすごく幸せな気分にさせてくれました。こういうのって、

もっと自分達の職場で使えると思ったので、共有しまーす!



とか・・・



良い事例の共有

悪い事例の共有

他社の共有

他業界の共有

自分が顧客になった時の共有

などなど、


実は、リーダーからのトップダウンの朝礼だけではなく、

部下からのボトムアップの朝礼というのが非常に重要です。




なぜなら、

現場のことをわかっているのは、リーダーではなく、

実は、末端の社員や末端の部下だったりします。




なので、そういった人たちからの共有というのは、

大きなヒントになることがあります。

また、末端社員が発言が出来る空気を作ってあげることで、

末端社員としては、発言の場があるので、自分の話も聞いてもらえる。

という気持ちになって、

どんどん社内の空気はよくなっていきます。


今回はそれるので詳しくは割愛しますが、

社員が一番やる気をなくしてしまう原因。

それは、自分が認められていない。と感じてしまうことです。




それに、人、一人で考えられる発想には限界がありますが、

他人の発想もミックス出来るのなら、発想は無限大に広がります。



つまり、他人が出した発想に感化されて、

自分の発想がさらに広がっていくということです。



ジョハリの窓というコミュニケーションのモデルがありますが、

それに近いかもしれません。

ジョハリの窓の詳細はこちら。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%81%AE%E7%AA%93





ぜひ一度、

ボトムアップ式の朝礼をはじめてみてはいかがでしょうか?




なかなか意見が出ない。という場合には、

予めテーマや目的を共有し、それについての最近感じたこと、

気づいたことなどを共有して頂くのも良いと思います。




例えば、

テーマは

もっとお得意様を作っていくためにはどうしたら良いか?

挨拶をきちんと徹底できるような組織になるためにはどうしたらよいか?

もっと、生産性を上げるためにはどうすれば良いか?

リピート化を安定させていくためにはどうすれば良いか?


などです。




目的は、

もっとみんなが仕事をしやすくするために、

もっと会社を楽しくするために

などです。



このあたりを最初に決めておくと、

みんなが同じ方向で、それぞれの意見を発言するようになります。




また、自社で決めたクレド(「志」「信条」「約束」などの意味)の

項目について、毎日項目を変え、みんながその項目について気づいたこと、

改善した方が良いことなどを共有をしている。

という会社もあります。




方法はいくらでもありますが、

ここでのミソは、

全員が良い方向に向かうためにはどうすれば良いか。

末端社員から意見や発想を吸い上げていく、

ボトムアップ式の朝礼をする

ということです。



本日はこれまで!


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