承認中心コーチングで人を育てる

考えられる人材を育てるということ

今の成熟したマーケット、右肩下がりのマーケット、競争の激化している時代においては、

 

 

考える人間が社内にいるかいないか。これは他社との違いを作っていく上で、

非常に重要な要素です。

 

■■■■■■■■■■■■■

経営者の仕事は、仕事を部下に任せていくこと。

■■■■■■■■■■■■■

 

と考えると、
部下を任せられる人間にしていく必要があるわけです。

もちろん、医院の仕組みとして、誰でも同じような仕事、
同じような結果が出せる仕組みを創ることも大事です。

 

人だけに依存してしまっては、その人がいなくなった時に、

ビジネスが立ち行かなくなるからです。

 

ただ、そうはいっても、

自ら考え、自ら行動する人間を育成することができれば、

社長としては組織運営が非常に楽になるわけです。

 

 

答えを与えるティーチングでは、

自ら考える人間は育ちにくいです。

 

なぜなら、相手は、答えは自分で出すものではなく、

教えてもらうもの。

 

 

こういった意識を持たれてしまうからです。

 

 

逆に答えを導き出すコーチングでは、自ら考える人間が育ちやすいです。

なぜなら、相手は、答えは自分で出すもの。

こういった意識を持ってもらえるからです。

 

 

そして、人間は、自分で出した答えには積極的な行動をすることが出来ます。

 

 

人からこれをやれ!

と言われたことはなかなか受け入れられなくても、

 

自分でこれをやる!と決めたことに対しては、受けれることができますよね。

 

 

 

だから、時には、コーチング。

相手に答えを見つけてもらうこと。も必要なことがあります。

 

 

そんな中、よく経営で

ありがちな失敗例はこんなケース。

 

それは、
ほぼほぼ経営者からのトップダウン(ティーチング)のみで、
命令、指示。

最終的には意見の押し付けという感覚を

持たれてしまうこと。

この状態で、経営や人材育成をしてしまうと失敗することが多いようです。

 

 

もちろん、知識のない人や、緊急性を要する時などは、

トップダウンというのは必要ではありますが、それだけでは、すぐに限界が来てしまいます。

 

トップダウンが続くとどうなるか。

 

 

答えは見えています。

 

 

経営者のトップダウンに対して、部下は口をそろえて言います。

 

 

「はい!!分かりました!!」

 

 

しかし、深層心理としてはこんなことを考えていたりするものです。

 

(とりあえず、はい!っていっときゃいいんだろう。わかった!わかりましたよー。

毎回毎回、耳にタコが出来るわ。こっちの気持ちも知らないくせに、、、。

ってゆうか、今日の晩御飯なにかなー?)

 

 

 

 

当然、部下はトップダウンで伝えた内容を理解をしていません。

 

そして、実行されることはありません。

もしくは、見せかけだけの行動をされます。

 

 

こんな感じのことが組織には結構あるんですよね。

 

 

これで、果たして良いサービスは生まれるでしょうか?

良い組織と言えるでしょうか?

 

 

あなたが普段行っている

コミュニケーションは大丈夫ですか?

 

自分で現状を理解し、自分で目標を明確化し、

自分で選択肢を見出し、自分で決断していく。

 

つまり、自分で答えを出してもらう必要があります。

 

吉田松陰から学ぶ、自発的な優秀な人材を育て、維持していくための方法。

人間には、誰かに認められたいという【承認欲求】があります。

 

それを満たして上げることで、【自己肯定感】が満たされ、

自分を好きな人が増えます。

 

自分を好きな人というのは、

自発的で、自分で考え、自分から行動する人材になりやすく、周りに好影響を与えやすいのです。

「花燃ゆ」NHK大河ドラマの吉田松陰は、承認力、相手に自己肯定感を与える天才。

今の時代の優秀な人材を育て、維持する方法。それが【承認力の高いコーシング】

「承認」がなければ、こんなイヤな職場になる。ギスギスした職場で悩んでいませんか?

【承認】について書いている過去のメルマガ

相手を聴いて導き出す、コーチングとは

コーチングでいきたい場所へ

❒コーチングの定義
 相手が望む状態を実現するために、
 相手自身が考え行動することを支援する対話
  
❒「コーチ」という言葉の語源
 ◆「Coach」の語源:馬車
 ◆動詞としての意味
 相手を現在いるところから、その人の望むところまで送り届ける



❒コーチングは『発話思考法』的アプローチ
発話思考とは「話すことで考える」思考方法です。頭の中にとどまっている曖昧な考えが、発話(言葉にする)することで、具体的で明確なものへと変化するという体験をしたことがあるでしょう。
話すことを通して、考えが徐々にまとまっていき、やがて或いは突然に自らの考えや思いに気づくのです。
コーチングは、対話を通してこの「発話思考」という状態をつくりだします。対話により、その人が自ら考え気づき、意志決定することを
支援するものなのです。ということは、その人に多くを発話してもらうことが
非常に重要なことになります。その人が安心して、
自由に本音を語れる環境をつくりながら発話を引き出していくのです。

 

ティーチングとコーチング

コーチングとティーチングの違い

ティーチングとコーチングの違い

コーチングとティーチングの違い

コーチングの概念

コーチング

❒発話思考
クライアントはコーチに話しながら、自分と対話をしている
①考えが整理される
②アイデア・気づきが生まれる
③意志が決まる

❒3つの原則
①答えは相手の中にある
②コーチはそれを引き出すだけ
③100%相手の味方でいる


❒5つのスキル
①ラポール (信頼関係)
②傾聴する
③探求する質問 (本当に知りたい、好奇心)
④視点を提供する(伝える)
⑤承認する

 

 

 

原則的には上記の概念のことをコーチングと言います。

 

しかし、こういったスキルはあるにしても、コーチングのコツというのは、

 

どちらかといえば、スキルよりもマインド。

 

相手の話を全身でしっかり聴くというマインドが大事なんですね。

 

人間には、誰かに認められたいという

【承認欲求】があります。

 

それを満たして上げることで、【自己肯定感】が満たされ、

自分を好きな人が増えます。

 

自分を好きな人というのは、

自発的で、自分で考え、自分から行動する人材に

なりやすく、周りに好影響を与えやすいんです。

 

ですので、特にコーチングの概念の中の

 

【質問】【傾聴】【伝える】【承認】の中で重要な

 

【承認】中心のコーチング

 

を行うことで、

組織のギスギス感はなくなり、

自発的で、自分で考え、自分から行動する人材を育てることが出来ます。